身体にいいものを販売しています。
中でも私のお気に入りはサラシア茶です^^
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体温が冷えると排泄機能の低下や自律神経失調症、アレルギー症状が
起こりやすくなります。
ですから、健康体でいるには「身体を冷やさない」ことです。
ここで、体を冷やす6つの要因をお知らせします。
1.体の産熱量が少なくなり、血行が悪くなる
下半身の運動不足が挙げられます。
運動不足は筋力を低下させます。
筋力の低下は体の産熱量を低下させます。
それに、人の筋肉は70%が腰の下にあり、
下半身に筋肉が集中しています。
また、足の裏は「第二の心臓」と言われ
刺激することで血行が良くなり「冷え」が解消されます。
歩く(ウォーキング)は良い事ですね。
2.冷房の悪影響
制帽により基礎代謝が低下し、体が産熱しにくい。
3.ストレスなどによりアドレナリンの分泌が高まり血行不良になる。
ストレスがかかると血管が収縮し血行が悪くなる。
やがて体温が低下してくる
4.シャワーだけで済まし、湯船に入らない。
5.化学薬品はほとんど体を冷やすものばかりです。
解熱剤の服用には注意しましょう。
6.「陰性食品」の食べ過ぎ。
食べ過ぎると消化活動のために胃腸に血液が集まり
各細胞への血液供給量が低下するため
体熱を低下させてしまいます。
「陰性食品」の中には
南方産の食べ物、やわらかい物、水っぽい物、青・白・緑の食品、水、酢、牛乳、ビール、ウイスキー、コーラ、ジュース、バナナ、コーヒー、緑茶、白砂糖、白パン、化学調味料、化学薬品・・・
「食べる物ねぇじゃねーか!」て、言いたくなりますね^^;
まぁ、ほどほどにという事で・・・
兎に角、体を冷やさないように気付けましょうね。
「梅エキス粒」で血液サラサラ~